2023年の開発目標 モーター取り付け状態の変更 プロペラを40インチに交換 |
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開発試験機第1
号:Version 1
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空虚重量=約80kg(バッテリ含まず) | |
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最大離陸重量=約180s(最大スラストは360s) |
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搭載可能重量=約100kg(最大スラストの約55%程 度で運用) |
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カーボンFRP機体構造 (機体中央構造のみだと約20s) |
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航空法第11条及び28条適合JXナンバー取得予定 |
最大飛行時間=バッテリーでの飛行=約10分=約 9kva分のバッテリー | |
2024年の開発目標
開発試験機第2
号:Version2
Version1の確認試験で下記
のSPECが見え て来た。
開発第1号機の機体のモーターを効
率の良いモーター で
飛行時間30%向上とプロペラを既
製品に交換して
最大積載量30%の効率向上が見込
まれる。
APU(小型発電機)を搭載して
長時間飛行を可能にする。
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最大離陸重量=297kg(最大スラストを412sを想 定) | |
搭載可能重量=約168kg(最大スラストの約55%で 運用) | |
FAA・Experimental・ Ultralight Category | |
最大飛行時間=目標4時間・最大12時間=APU搭載 | |
2025年の開発目標
開発試験機第3 号:Version3
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最大離陸重量=560s(最大スラスト1120sを想 定) | |
搭載可能重量=約400kg(最大スラストの約55%程 度で運用) | |
FAA・Experimental・Sports Category | |
最大飛行時間=目標4時間・最大12時間=APU搭載 | |
2025年・大阪万博で飛行 |
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