下記詳細事項はリンクを充実させていきますのでそれを参照してください。

方針:
日常の健康管理から練習、試合にいたるまで、


試合について:試合に勝つ事だけを考えていません。負けた試合でも得るものは大きいのです。


機会平等


より多くの子供たちに試合参加の機会を平等に与える。


一般小学校などとは違い、結果平等を目指すのではなくて、
機会平等を 目指しています。

上手な子供でも前の日に練習来なかったり、遅刻したりすればスタメン出場は無理です。上手でなくても練習も一所懸命、元気であればその子供はスタメン出場します。

努力する者には平等のチャンスを与えます。結果負けたり勝ったりします。負ければまた努力すればいいのです。勝てば嬉しくてまた更に努力します。


意識の集中

野球に集中できる子供は
勉強もよく出来ます。

試合時間は約1時間20分。この時間の間、意識
の集中ができるかで試合の結果が決まります。


試合の勝敗


力一杯闘かえばそれでよし

礼に始まり、礼に終わります。

運悪く、大人の試合の審判をしている球審などに当たりストライクゾーンがメチャクチャだったり、ルールブックを投げたくなるような審判がいたりしますが現状ガマンです。代表が後で キツク,、キツクお灸をすえてくれます。

1.より走れるチームが勝ちます。
2.フォアボールが敵より少なければ勝ちます。
3.エラーが敵より少なければ勝ちます。
4.盗塁が1個でも敵より多ければ勝ちます。
5.ヒットが1本でも敵より多ければ勝ちます。
6.野球が大好きな子供が多い方が勝ちます。
7.力が完全互角ならば声が大きく元気の
  あるチームが勝ちます。
8.バントが上手いチームは勝ちます。
9.どんなに強くても意識集中をせずチンタラやれ
  ば簡単に負けてしまいます。
10.1点でも多く取れば敵に勝ちます。


保護者の皆様へ

試合中、応援の保護者と言えどもヤジ、暴言、などはキツクご法度です。

以外なジャッジに「エー!」「○X△◆」等と言わないように。

味方の選手だけをひたすら応援してください。



1.試合中に決して自分の
子供の名前を呼ばないでください。呼 ばれた瞬間パニクリます。特にバッターボックスに入った時には絶対声をかけないでください。

2.応援する時は
「がんばれー!」だけで十分です。 子供には十分聞こえています。それも痛いほど聞こえています。

3.一所懸命がんばった
子供を誉めてあげてください。決 して何人に対しても批評批判しないでください。

4.エラーしても「ドンマイ、ドンマイ」 I don't mind. です。
少年野球ではエラーをしても一般普通の日常です。



各リーグ&各大会


それぞれに市長杯、府知事杯、
理事長杯、本部長杯などがあります

Aチームは公式試合が始まると毎週日曜日に2試合程度の試合が入ります。試合登録は2ヶ月前程から行われ、登録外選手の起用は厳しく管理、規制されています。

試合時間と投球数について
7回までで、時間か回かどちらか早い方。

全京都は1時間25分。

それ以外の試合では、
A6年生チーム、B5年生チーム
1時間20分。ピッチャー交代の目安は、50球から70球程度。100球前後でタイミングを計って交代。100球以上投げた時にはもう「ピッチング」とは言えません。ボールを置き に行くだけです。

ジュニアチーム(4年生以下)は
1時間以内。
ピッチャーは3回で交代が普通。
我がチームでは30球から50球で
ピッチャー交代の目安としています。

ストライクゾーンなど
ジュニアの試合では広めです。
決勝戦などは厳しくルールが適用されます。1回戦などでは教育的指導が見受けられますが決勝戦では厳しくなります。

時々主審が自分固有のストライクゾーンで
判定してしまっているケースもあります。頭の上でもワンバウンドでもストライクとなったりしてしまいます。どうする事もできません。知り合いの球審にお願いしてなんとかしてもらう しかありません。

 または全くの他人のフリをして大会本部へチクリに行きましょう。「あっちのグラウンドの審判メチャクチャやで!ボール見えてへんで絶対!!!頭の上もワンバウンドも、バットの届 かんとこでもストライク言うとる。子供泣いとるで。試合メチャクチャやで。云々。」
高齢で大人の野球の審判をしている球審に多いです。



1.
西京リーグ=主会場は西 京グラウンド、観月橋川下の宇 治川グラウンド、洛西ニュータウン内の小 畑川グラウンド

2.
球友会=主会場は松尾の府 職グラウンド。その昔、京都に大会が2,3しか無かった頃、いつも1回戦で負けて返って来ていたチーム同士で開催されたリーグ、と会長が宴会で話しておられた。今では 強豪ひしめくリーグである。

3.
全京=主会場は横 大路球場、と殿田球場。春と夏の京都新聞が主催。連日の平日開催がボランティア活動の保護者やチームスタッフには厳しい大会。審判も平日審判が可 能な高齢な方が多く、また少年野球に慣れていない方もいる。ストライクゾーンもマチマチでワンバウンドのボールや、目の上のボールをストライクと言ったりで泣き出す子供もいる。時 間以内に終わらせようとする気配も濃厚でチーム双方みてもセーフをアウトと言ったりする。全京と名が付き参加チーム数が多いが審判の若年化と少年野球に経験の多い審判をお願いした い。小学校の週休2日制に伴い予選に分散試合を希望したい。

4.
朝日新聞主催=主会場は太 陽が丘緑ヶ 丘。第1会場では選手名アナウンス付き。気分は甲子園。

5.
植木杯=主会場は太 陽が丘緑ヶ 丘

6.
天下一品杯=主会場は横 大路球場観修寺グラウンド参加賞の天下一品ラーメン餃子商品券が嬉しい。優勝すればユニフォーム一式が授与されます。

7.
南京都リーグ=主会場は木 津川グラウンド

8.
中京区リーグ=主会場は御 所内グラウンド

9.
亀岡市交流等(ナイトゲーム)=主会場は八 木町と、亀 岡市内。ナイトゲームで違った雰囲気が楽しめます。高く上がったフライが取れなくてもそれほど怒られません。(ボールが見えなくなるらしい。)

10.
綾部市交流=主会場は綾 部市

11.
高円宮杯全国大会=主会場は宝ヶ 池グラウンド

12.
スポーツ少年団宝ヶ 池グラウンド。宝ヶ池グラウンドは水はけがとても良いので少々の雨でも試合続行です。野球はグラウンドの状態が野球を継続するのに困難な状態の時に試合中止となりま す。

13.
その他各リーグ交流大会=招待試合など

14.
Much More!!!


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